新聞印刷の基礎知識のQ&A一覧
巻取り用紙1本でどれくらいの新聞がすることができますか?
巻取り用紙の大きさと1部のページ数によって違いますが、この工場の場合、24ページで約8300部くらいです。
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巻取り用紙1本の重さはどれくらいですか?
大きさは数種類ありますが、この工場で使用している巻取り用紙は、約1トンあります。
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新聞の端はなぜギザギザしているのですか? また、なぜ小さい穴が開いているのですか?
新聞はロール状になった巻取り紙に印刷し、それを後からカットします。
連続して印刷されている新聞を一部ずつ分けるために、新聞の下部分を横一列に並んだ8本の針で突き通して引っ張ります。ほぼ同時にのこぎり状のカッターで押し切るため、ギザギザに切られ、新聞は半分に折り畳まれて機械から出てくる仕組みになっています。
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刷りたての新聞はあたたかいですか?
おそらく焼きたて、作りたてなど「~たて」という言葉から連想していると思いますが、残念ながらあたたかくはありません。それよりも、刷りたての新聞の特徴は、インクの発色が良く、特にカラー印刷が色鮮やかな点です。
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号外はいつでも印刷できるのですか?
はい。この工場は24時間人が待機しているので、大事件があればいつでも号外を印刷できます。ただ、号外といっても予定されている場合が多いです。例えば、ノーベル賞の発表日に印刷の準備はしておいて、日本人が受賞した場合には号外を印刷するというようなケースです。
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どの輪転機で刷った新聞か分かりますか?
はい。新聞を広げた真ん中に小さな記号・番号などが印刷されています。これを見れば、どの輪転機で印刷した新聞か分かります。
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この工場では、どんな新聞を印刷していますか?また、外国の新聞はありますか?
毎日新聞をはじめ、スポーツニッポン新聞、聖教新聞など日刊紙だけでも10紙、週刊紙や月刊紙、大学スポーツ新聞など様々な新聞を印刷しています。その他に、英字紙や中国紙も受注しています。
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どのようにして、印刷するのですか?
新聞輪転機という機械で印刷します。1セットの大きさは、だいたい幅5m、長さ15m、高さ12mのもので、この工場にはそれが16セットあります。
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新聞のサイズはどういうものがありますか?
この工場では、ブランケットサイズ、タブロイドサイズの新聞を印刷しています。
ブランケットは、約405mm×545mmのもので、タブロイドはその半分のものをいいます。
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